「犬の投棄場」として知られる場所で保護された犬。ずっと独りで心細かったのか近づく姿に胸が苦しくなる

「犬の投棄場」として知られる場所で保護された犬。ずっと独りで心細かったのか近づく姿に胸が苦しくなる

驚くべき事に、あんな場所でしばらく独りきりだったにも関わらず、キャリーの体は健康そのものだったのです。その証拠に食欲もあり、元気に食事する様子が撮影されました。

ジュディさんに保護された翌日、キャリーは保護施設に入っていました。そこにはすでに安心感を覚えとても笑顔になっているキャリーの姿が。

キャリーは寂しかったのでしょう。ジュディさんに出会った時、そして施設に入って初日だというのにこんなに安心して嬉しそうな表情を見せたのです。

キャリーならこの笑顔で、ずっと一緒にいてくれる素敵な家族がすぐに見つかることでしょう。

参照元:thedodo

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