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2013年に家族として迎え入れられた2匹の犬、ハルクとブルータス。兄弟として同じ家で仲良く暮らしていました。
しかし、別れは突然やってきたのです。
2015年の1月に突然ハルクが天国へと旅立ってしまったのです。いつものように目覚めたブルータス。しかしハルクが一向に起きようとしないため、飼い主の男性が確認するとハルクは息を引き取っていました。
前日まで元気だったハルク。ごはんも食べ苦しがったりしている様子はなかったと言います。飼い主さんはあまりに突然のハルクの死に動揺し悲しみにくれていました。
そしてそれは兄弟であるブルータスも同じ。ハルクの体の上に頭を乗せその場から動こうとしません。
家族として過ごした2年間で1度も涙を見せなかったブルータス。しかし、ハルクとの突然の別れに堪えきれなかったのか涙を浮かべます。
訪れてしまった突然の別れ。彼ら動物の優しさや愛情の深さを改めて感じます。
参照元:youtube
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