▼ 過去に多くシェアされた記事
オーストラリアのビーチでウミガメの背中に乗りサーフィンのポーズで記念撮影。二人の男性、リッキー・ロジャースとその友人は、その撮影した写真をSNSに投稿した後、すぐにそのことを後悔しました。
写真に加え、「週末にカメの背中でサーフィン!いかしてるぜ!」と投稿。もう一枚の写真には、カメの隣に「RIP」の文字。撮影された時点でカメが死んでいたのか、また同じカメなのかは不明とのこと。
その写真を見た多くのネットユーザーからは怒りの声が。その後、動物に対する残虐行為であると、二人には罰金刑が言い渡されたのです。その額はなんと20,000ドル(約158万円)。軽い悪ふざけのつもりだったのでしょうが、命ある生き物であることを忘れてはいけません。
– 出典 – boredpanda
いいね を押して
最新情報をいち早く受け取ろう!!
コメントを残す