街角で一人死んでしまった野良犬の体にはハエが。しかしその後奇跡が!

街角で一人死んでしまった野良犬の体にはハエが。しかしその後奇跡が!

インドの街角で一人横たわり死んでしまったと思われる野良犬。その体にはすでにハエが多く集っていました。しかしその子犬は死んでいるように見ましたが、心はまだ静かに鼓動していたのです。

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アニマルエイドの救助チームは避難所へと子犬を連れて行き治療を開始したのです。その後「オリバー」と名付けられたその犬は、診断の結果、重度の呼吸器感染症を患っていたことがわかったのです。一人で立ち上がることも出来ない体に病はオリバーの体を蝕んでいました。

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しかし2ヶ月後、アニマルエイドのスタッフさんたちの懸命の治療の結果、今では自分の足で走り回る元気な姿を見せてくれたのでした。

Even the flies thought he was dead

– 出典 – boredpanda

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