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今回は、「天国の神様」へあてた少女が書いた1通の手紙の感動のストーリーをご紹介します。
4歳になるメレディスちゃんとずっと一緒に生活してきた、愛犬アビー。
アビーは14歳で病気で亡くなってしまい、メレディスちゃんは旅立ってしまったアビーが心配で、天国の神様あてに1通の手紙を出したそうです。
「神様、アビーがいなくなり、とても寂しいです。どうか天国でアビーと遊んであげてください。アビーはボール遊びと泳ぐのが好きです。神様がアビーを見つけたとき、すぐに私の犬だと分かるように、写真を送ります。」
幼いメレディスちゃんの精一杯の愛情が込められた手紙です。
すると、後日、家の玄関前に金の紙で包まれた「メレディスへ」という小包が置かれていました。
そして、そこには”神様からの手紙”が添えられていたそうです。
いかがでしたか?少女の愛犬を思う優しい気持ち。そして、「誰が答えたかはわかっていない」それに対する優しい”神様からの手紙”にとても感動です。
アビーはきっと今も天国から大好きなメレディスちゃんのことを見守っているのでしょう。
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