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おやつのあげすぎは肥満の原因にもなりかねます。
おやつをあげる際には食事の1〜2割までをめやすにし、その分食事は減らすようにしましょう。
また、体型に合わせて、小さくちぎってあげるようにするとよいでしょう。
ごほうびをあげるタイミングは、「いい子ね」など、ほめ言葉をかけてからおやつをあげるようにします。
この順番でほめることによって、ほめ言葉を「うれしいこと」と愛犬は理解するようになり、おやつなしでもほめやすくなります。
ときどき大きなおやつをあげたり、ランダムにして回数を増やしたり減らしたりなど、量とグレードに変化をつけることで、 「次は何がもらえるかな?」と言う期待感も高まります。
このように、ごほうびは適切なタイミングであげてこそ効果を発揮するものです。 あげる量や内容にも変化をつけて、愛犬のモチベーションをキープしましょう。
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