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高齢犬になると肝臓の機能が低下してくるのでどうしてもおしっこが近くなったり、おしっこをうまくコントロールできなくなってお漏らししてしまうことがあります。
室内で高齢犬を飼っている場合でも、たとえ散歩の時などに外でしか排泄しない習慣にしてても廊下や玄関、ベランダなど室内でおしっこをしてしまうこともあります。
このような場合、どうしても部屋が汚れてしまうので頻繁に起きるようになったらおむつをつけることも1つの手です。
また、高齢犬を飼ってらっしゃる飼い主さんは、時々おしっこのニオイを観察してみて下さい。
普段と違うようなニオイがした場合は、泌尿器の病気なども考えられるので、ニオイを観察して違和感があればかかりつけの獣医師に相談するようにしましょう。
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