【犬】愛犬の恥ずかしいクセを直すPart3.

 

 

愛犬の恥ずかしいクセの上位にはやはり食フンがあります。

 

 

もともと犬は巣穴を汚さないために、母犬が子犬のウンチを食べて片付ける修正があります。

 

 

それと同様に、飼い主さんの留守中にしたウンチを自分で食べて片付けるうちに、

食フンがクセになってしまうことがよくあります。

 

 

また、栄養不足やストレスが原因のこともあります。

 

 

食フンをさせないためにも、ウンチをしたらすぐに片付けるように心がけましょう。

 

 

愛犬が食フンをする前であれば、大好きなおやつで愛犬の気をそらして、その間にウンチを片付けてしまうとよいでしょう。

 

 

もしも、食べ始めてしまった場合には、声をかけると愛犬が勘違いをして喜ぶので、その際はあきらめるようにします。

 

 

食べる前に片付けて予防する他に、フードを替えてみたり、

ウンチがまずくなる薬がペットショップで購入出来るのでそれを試してみるのもよいでしょう。