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1.おやつの与え方
可愛いからと言ってついついたくさん与えてしまいがちなおやつ。
与え過ぎはカロリー面など、愛犬の健康にとってよくありません。
おやつは、あらかじめ1日に与える量を決めて小分けにしておくことで、与え過ぎを予防することが出来ます。
しつけでも欠かすことが出来ないおやつですが、 小さくちぎって与えることで、カロリーを抑え回数を増やすことが出来ます。
「大きさ」よりも「もらえた回数」で満足感を得ることが出来ます。
2.水を飲ませたいとき
冬場は飲水量が減ることで起こる病気が多いので、飲んだ水の量もしっかり管理しましょう。
飲んでいる量が少ない場合には、フードを水飲みボウルに数粒入れると、フードを食べようとしてつられて水を飲んでくれます。
3.薬
お薬を飲ませるとき、粉薬をフードに混ぜても残してしまうような場合には、 洗った清潔な指先に粉薬をつけて、犬の歯ぐきに粉を直接つけて飲ませましょう。
歯ぐきに薬をつけることで、ペロペロと舐めるので結果的に薬を服用させることが出来ます。
錠剤の場合には、犬用のチーズなど、香りの強いおやつに埋め込んで与えると服用させやすいです。
慎重な犬には、薬の入っていないただのチーズも用意し、 ただのチーズから食べさせて警戒心をといてから薬入りを与えてみましょう。
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