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肉球と肉球の間の奥は洗いにくい部分なため、ついおろそかにしがちです。
足の甲をかるく押すと肉球が開くので、両手で押しながらもみ洗いすると奥の汚れもキレイに洗えます。
ニオイも気になる部分ですので、この方法でしっかり汚れをおとしてあげましょう。
シャンプーの際、シャワーヘッドを犬に近づけるとお湯が飛び散りにくくなるので、シャンプーの苦手な犬も嫌がりにくいです。
さらに、毛の奥までお湯が浸透するため、シャンプーのすすぎ残しも防げます。
ただし、お湯の勢いが強すぎると犬が嫌がることもありますので、様子を見て調節しながら行うといいでしょう。
シャンプー後のタオルドライの際、「ブルブル」は水気を飛ばすのに効果的です。
あえて多めにブルブルさせると、その分乾きも早く苦手なドライヤーの時間を短縮することが出来ます。
冬場は犬も体調をくずしやすい季節ですから、風邪をひかないようにしっかりと乾かしてあげましょう。
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