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ふだんなにげなくしていることも、続けていると、実は愛犬の健康にとっては悪影響なこともあります。
該当する習慣がないかチェックしてみてください。
常に飼い主さんといっしょ
毎晩、いっしょの布団で寝ていたり、可哀想だからといって愛犬だけではお留守番をさせないなど、 飼い主さんへの依存度が強くなりすぎてしまい、少し離れただけでも大きなストレスになる可能性があります。
常に飼い主さんと一緒の生活を続けてしまうと、心の病になったり、 病気で入院などが必要になった際に、入院させにくくなってしまうので、 寝床は別にし、お留守番にも慣れさせるようにしましょう。
病気の早期発見が難しくなる?
動物病院には何かあったときのみ連れていくようにしていたり、ホームドクターを決めずに、 そのつど安くて評判のいい動物病院へ行くようにしていたりすると、病気の早期発見が難しくなります。
かかりつけの病院を決めて、毎年その病院でワクチンを受けることで 感染症を防げるだけではなく、健康なときの愛犬の状態も獣医師に把握してもらうことが出来ます。 そうすることによって、ささいな体調の変化にも気づきやすくなります。
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