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愛犬とのお散歩は楽しいものですが、さまざまなトラブルが潜んでいます。
信号待ちや車道沿いを歩く時はトラブルに巻き込まれないように十分に気をつけましょう。
信号待ち
車道での信号待ちは危険なだけではなく愛犬に不安は興奮をあおりやすいです。
信号待ちする際は、なるべく車道から離れた場所で待つようにしましょう。
車道の間際で待つと、信号が変わったとたんに後ろの人に飛びつくなど他の人とトラブルを起こしかねないので人混みからも距離を置きます。
自転車や周りの人へも配慮すればお散歩中嫌な思いをすることなく最後まで楽しむことができるので心がけましょう。
車道沿い
愛犬の飼い主さんへの信頼度は、愛犬が怖い思いをした時の対応によって変化します。
愛犬が不安を感じやすい車道沿いを散歩する時は信頼を失わないように愛犬を正しく誘導して安心させてあげるようにしましょう。
車道沿いを歩く時はリードは短く持ち、万が一愛犬が飛び出してしまってもすぐに対処できるようにしましょう。
また、名前を呼びながらアイコンタクトを取ると車の音や動きに気を取られにくくなります。
愛犬がリードをひっぱる時はその場に制止します。しばらく待つと愛犬はあきらめます。
携帯電話でメールを見たり、話しながらの散歩はお互いに関心が向かずに楽しい気持ちが共有できないので好ましくありません。
お散歩は愛犬との信頼関係を築く絶好のチャンスなので是非参考にしてみて下さい♪(^_^)
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