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2012年7月4日、「ドラ」は花火にびっくりした後、家の庭のフェンスを飛び越えて行ってしまいました。
彼女の家族が彼女を探しましたが、数週間が過ぎると、だんだんと彼女を見つける可能性は減っていました。
7ヵ月後、Collin County Animal Servicesのボランティアが 、テキサス州マッキーニーで拾った犬のマイクロチップをスキャンしました。
すると、その仔犬にはすでに所有者がいることがわかりました。
「君たちの家族が見つかりました!」そうドラの家族に連絡しました。
そして心温まる再会を目の当たりにすることが出来ました。
その実際に再会する様子がこちら。
こうして奇跡的に飼い主さんと再会できたドラ。マイクロチップの重要性を改めて考えさせられます。
参照元:littlethings
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