「私が死んだら愛犬も安楽死させて」アメリカの女性が残した遺言に書かれた内容に愛犬家たちが猛反論。

「私が死んだら愛犬も安楽死させて」アメリカの女性が残した遺言に書かれた内容に愛犬家たちが猛反論。

2014年、米インディアナ州の女性が、「私が死んだらこの子も安楽死させ、一緒に埋葬してください」との遺書を残して息を引き取りました。

深い絆と愛情で結ばれ、片時も互いのそばを離れなかった女性とその愛犬。しかし、犬にも生きる権利があります。

そのような遺書は果たして愛情といえるのか、愛犬家の間で物議をかもしています。

人生は約80年なのに対し、犬の寿命は長くとも20年弱。悲しい話ですが、ペットを飼う際にはその死が必ず訪れることが分かっているものです。

しかし、自分が先に死ぬであろうことが分かり、そして愛犬を預ける先が見つからない時、もちろん、そんな考えはいけないことではあるが、”いっそこの子も一緒に死んだ方が幸せ”と脳裏によぎったことがある人も中にはいると思います。

そして、それを実際に遺言にしたためたある女性に注目が集まっているのです。

飼い主が先に逝くような場合、欧米ではそれ相当の遺産を添えて動物保護施設に犬の世話をゆだねることが多く、犬は一生をそこで過ごすか、新しい飼い主が見つかればそちらの手に渡るそうです。

しかし、アメリカのメディアが伝えていることによれば、インディアナ州ディアボーン郡でこの世を去ったコニー・レイさんの希望はそれとは違っていました。

彼女は「愛犬ベラを安楽死させ、私たちをどうか一緒に埋葬してください」との遺書を残したのです。

ジャーマン・シェパード・ドッグのベラは健康で、郡の動物愛護施設で世話してもらっています。ベラの安楽死に反対する動物愛護活動家の中には「うちで引き取りたい」との声も出ていますが、そう簡単な話ではないことも事実。

同州では“飼い主はペットの運命を決める権利を有する”と定められており、遺言なども優先されるといいます。

そして、その後。

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