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今まで一緒に過ごしてきた兄弟が、翌日には目を覚まさない。このような現実をすぐに受け入れることは出来ません。
それは犬も同じでした。
シーツに横たわる茶色い犬は、黒い犬の弟。この日、息を引き取ったのです。
そんな弟を目に前に「起きて」と言わんばかりに黒い犬は吠え続けます。
弟の死を理解していて吠えているのか、ただ寝ているだけと思って吠えているのかは定かではありません。
しかし、弟への愛が深いのは誰が見ても明らか。兄弟愛の姿に胸が締め付けられます。
参照元:Twitter
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