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ジャックラッセルテリアの「Mailo」は9歳になるまで飼い主さんと多くの旅を一緒に楽しみました。ところが数ヶ月前、Mailoは緑内障と診断され片目を失うことに。さらに医師の話では近い将来、完全に盲目になる可能性もあるとのことでした。
飼い主さんはMailoが視力を失ってしまうことを簡単には受け入れることが出来ませんでした。しかし視力の有無にかかわらずMailoの人生は続きます。そこで飼い主さんはこの経験をもとに、視力障害のペットやペットを愛する飼い主さんをサポートするためInstagramを開設したそうです。
まだ片目の視力は残されているMailo。片目でさえこれまでで最もかわいい素敵な犬だと飼い主さんは話しています。
– 出典 – boredpanda
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