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皮膚感染症によって身体のほとんど毛を失い、骨が浮き出るほど痩せこけたピット・ブルの「ノーマン」が発見されました。発見された当時、壁にチェーンで繋がれたまま放置されていたのです。
ノーマンは立ち上がるのも困難なほど筋力が落ち痩せており、盲目の上、さらには耳もほとんど聞こえていないそうです。ノーマンを救助したニューヨーク、ブルックリンのアニマルレスキューの話では、10年間にわたって虐待されてきたとのことです。
そんなノーマンですが、運動や医療処置を数ヶ月にわたり行った結果、体重も増え自力で歩けるようにまで回復しました。そしてノーマンの夢であった新しい飼い主さんの元へと引き取られていきました。
救助から新しい飼い主さんに引き取られるまでの動画をぜひご覧ください。
– 出典 – barkpost
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