野良犬として保護されていた柴犬には飼い主がいた！そしてようやく感動の再会へ

アメリカのロサンゼルス近くにある動物保護施設に22日前に野良犬として動物保護施設に連れてこられた柴犬。実は野良ではなく、飼い主がいたことが判明します。

飼い主さんは、ずっとチラシをあちこちに貼り、報酬まで用意していましたが、1ヶ月間見つけられなかったそうです。

実か、この犬を引き取りたいをいう人は何人もいたそうですが、誰にも懐こうとしなかったそうです。いつも逃げ出そうとしていたのは、飼い主さんに会いに行くためだったのでしょうか。

そして飼い主さんとの再会の時。奥の部屋からやってくるワンコ。

犬の動きから嬉しさが伝わって来ます。ようやく出会えた飼い主さんに思わず飛びつきます。

無事に飼い主さんと出会えて本当によかった！

参照元：youtube