後ろ脚に障害を持つピットブルを迎えいれたのは治療にあたった獣医師

後ろ脚に障害を持つピットブルを迎えいれたのは治療にあたった獣医師

後ろ脚に障害を持ち不自由ながらもやっと歩けるだけのピットブルが発見され保護されました。その犬は穏やかな性格でとてもいい子だと治療にあたった獣医師は話していました。

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動物保護施設で新しい飼い主さんが現れるのを1年近く待ち続けますがなかなか引き取り手は見つかりません。そうして待っている間に獣医師はその犬のために車椅子を作ることにしました。

そしてようやく車椅子が完成した朝、獣医師はその犬を家族として迎え入れることに決めたのです。

– 出典 – thedodo

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