肌にはウジがわき腐敗臭漂う1匹の犬が見違えるほど素敵な姿に

肌にはウジがわき腐敗臭漂う1匹の犬が見違えるほど素敵な姿に

ペンシルベニア州動物病院に運び込まれた1匹の子犬。後にリブレ(自由を意味する)と名付けられたボストンテリアは、病院到着時の状態は壊滅的でした。身体は衰弱し、脱水を起こしており自力で立つことも出来なかったそうです。さらに、肌にはウジがわき腐敗臭もしていたとのこと。診察にあたった獣医は、リブレが生き残るには奇跡が必要と話していたのです。

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それから3週間。医師たちの懸命の治療によって奇跡が起きたのです。少しずつ体力も回復し、肌の状態も良くなりつつあります。今では散歩も出来るようになったとのこと。

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そして何よりも、新しい飼い主さんが見つかりお迎えされることが決まったそうです。

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– 出典 – boredpanda

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