飼い主さんをにらみつけるシベリアンハスキーが本当は飼い主さん想いだった

飼い主さんをにらみつけるシベリアンハスキーが本当は飼い主さん想いだった

飼い主のミルトンさんとのキャッチボールが大好きなシベリアンハスキーの「Anuko」。「じゃあ今日も一緒にキャッチボールをして遊ぼうか」と、ミルトンさんがボールを投げるとAnukoの表情がどんどん曇りはじめます。

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大好きなはずのキャッチボールなのに、ミルトンさんに対して「ナメてんの?」と言わんばかりの鋭い目つき。実はミルトンさんがボールを投げた!と思ったら、投げるふりだったことがバレてしまったんです。

こんな強面なAnukoですが、ミルトンさんにとってAnukoはとても大切な存在なのです。
うつ病を患っていたミルトンさんの元へとやってきたAnuko。Anukoが幼い頃からいつも一緒にキャッチボールをして遊んでいたそうです。ミルトンさんはAnukoのとても豊かな表情に癒され、元気をもらっていたとのことです。

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いかがでしたか?見かけによらず飼い主さん想いのAnuko。でも、あんな目でにらまれたら次からは冗談でも投げるふりをするのはやめておいた方がいいかもしれませんね。汗

– 画像出典 – boredpanda

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