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猫のつめとぎのしつけ方
つめとぎは猫にとっては自然現象なので止めさせることはできません。
ダンボール製や布製のつめとぎ器を用意して、きちんとしつけをしないと家の中をボロボロにされてしまいますΣ(´Д`lll)
※つめとぎ器と同じ素材のものがあると、つめとぎ器だと勘違いしてしまうので注意が必要です。
つめとぎのしつけ方①:つめとぎ器を見せる
つめとぎ器と置く場所をはじめに見せておきましょう。
つめとぎのしつけ方②:ガリガリの合図
つめが伸びて来たり、興奮した時などにガリガリするので、しだしたらつめとぎ器のある場所に連れていきましょう。
もし、つめとぎ器以外の場所でつめとぎしてしまったら、その場で叱りましょう。
つめとぎのしつけ方③:交換を忘れずに
とぎ心地が悪くなると違う場所を探し始めるので時々チェックするのを忘れずに!
室内猫の場合はつめとぎだけでは不十分なので、つめを切ってあげましょう。
つめを切るときは、つめ先の透き通っている部分を切ります。
根元の赤く見える線は血管で切ると血が出るので注意して切りましょう。
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