疥癬に苦しみ目を開けることが出来なかった猫は誰もがおどろくほど美しい目の持ち主だった

疥癬に苦しみ目を開けることが出来なかった猫は誰もがおどろくほど美しい目の持ち主だった

フロリダ州ロイヤルパームビーチで通りをさまよっていたところ保護された子猫の「コットン」。発見された当時、疥癬に苦しみ目を開けることも出来ない状態でした。

その後、Facebookを利用しコットンを引き取れる人を探したところ、カルメン・ワインバーグさんと言う方が里親に名乗り出ました。コットンはすぐに動物病院へと連れて行かれ治療が開始されたのです。

ワインバーグさんはコットンに出来る限りのことをしました。そしてある日、発見当時は開けることが出来なかった目が開いたのです。

コットンが目を開いた瞬間、周りにいたすべての人たちを驚かせました。コットンの目は、1つは青、もう1つは黄色の美しいオッドアイだったのです。

現在コットンは、とても健康で毛並みも見違えるほど素敵になりました。

– 出典 – boredpanda

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