【猫】猫にとって危険な暮らし

【猫】猫にとって危険な暮らし

6870422

 

猫を迎え入れる前は普通にやっていたとしても、猫を飼い始めてからはやってはいけない事があります。

 

アロマテラピー

アロマテラピーや蚊取り線香などは猫の嗅覚をダメにしてしまったり、猫が摂取してはいけない成分を吸収してしまう事もあるので厳重に注意しましょう。

 

冷房ガンガン

猫は暖かい気候の動物なので、暑さ以上に寒さに弱いので夏場に冷房をガンガン掛けるのは止めましょう。

設定温度は28℃前後がベストです。

 

タバコは厳禁

アロマテラピーと同様に、猫に悪い影響を与えてしまいます。

飼い主や家族がタバコを吸っている環境と、吸っていない環境とでは、猫の寿命にも違いが出るくらいです。

猫の被毛についたヤニを舐めると、より害があるので注意しましょう。

 

置いてはいけない観葉植物

猫は植物を食べる習慣があるため、猫草などと同様に観葉植物も食べてしまうことがあります。

観葉植物の中にはポインセチアなどの中毒になる植物もあるので、きちんと選んでから置くようにしましょう。

 

 

いいね を押して
最新情報をいち早く受け取ろう!!