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ニオイを使ってコミュニケーション
猫がなんとなく近づいてきたら、ゆっくりしゃがむなどして猫よりも低い位置から人差し指を猫の鼻先に差し出します。
すると、猫は鼻を近づけ、指先のニオイを嗅いだり、指先にスリスリしてきます。 安心するのか距離が縮まります。 指先を鼻に近づけてニオイをかがせ挨拶をしましょう。
さりげなく触れて距離を縮める
猫がニオイを嗅ぐのは警戒が解かれ始めたサインです。その流れでもう1歩踏み込んだスキンシップに挑戦してみましょう。 ニオイを嗅がせたあと、その指で猫の首のあたりを軽くなでてみます。
首まわりは猫同士でもよくなめ合うこともあるので、 触れられると気持ちいいようです。
自分のニオイがついたブラシで安心
ブラッシング好きの猫には、ブラシを使ったスキンシップも効果的です。
日頃から使い慣れているブラシには、猫自身のニオイがついているので安心しやすいようです。
直接手でなでるのと比べて、一定の距離を保つことが出来るのも、安心感につながっているようです。
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