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病気の早期発見
ブラッシングのついでに毛や皮膚の状態を見ることによって、皮膚病などの早期発見にもつながります。
– 画像 出典 – http://is.gd/GRusYy
アゴニキビがないか
アゴをなでるようにして触り、毛の間に黒いポツポツ(アゴニキビ)などがないかを確認しましょう。
背中・お腹の皮膚
ブラッシングをしながら毛をめくって皮膚の状態を観察します。 脱毛や湿疹などが出来ていないかをチェックしましょう。
お腹〜脇の下・内股
長毛猫は毛玉がとても出来やすく、毛玉に覆われてしまって皮膚の異変に気づかないこともあります。 毛玉が出来てしまっている場合には、ブラッシングでほぐしておくようにしましょう。
しっぽにフケがないか
お尻まわりには特にフケが出やすく、皮膚のトラブルが起こりやすい場所になります。 しっぽも毛をめくってみて皮膚の状態をしっかりチェックしましょう。
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