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ロシア連邦スヴェルドロフスク州ウラル地区のヴェルフナヤ・ピシュマ(Verkhnyaya Pyshma)にあるマンションの所有者の1人は、換気ダクトを通って落ち壁の中に閉じ込められた子猫を救助するために、再び壁を壊してから修理しなければなりませんでした。
2017年12月、9階のマンションに住んでいた子猫は換気ダクトに落ちて、2階の壁の中で閉じ込められていたのを救うために、壁を壊す必要がありました。
今回は別のアパートの子猫でした。
救助者はすぐに子猫を救助するために行動し、すでに2回目なので換気ダクトの位置を知っていたので、この作業で無駄なくバスルームの壁だけを壊し救助することができました。
しかし再び修復する必要があるのです。
参照元:ural
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