12年間ずっと野良猫として生きた1匹の猫。重い病が見つかるも、検診的な治療によって克服し居場所も手に入れる。

12年間ずっと野良猫として生きた1匹の猫。重い病が見つかるも、検診的な治療によって克服し居場所も手に入れる。

タフィーと同じようにFIVを患っている元野良猫達が多く暮している保護施設「ケイティーズ・プレイス・アニマル・シェルター」でした。

この施設はとても大きな敷地を持ち、建物の周りには美しい森林が広がっています。

ここはとても開放的な施設で、建物の中はもちろんのこと、フェンスで囲まれた森林の中を自由に歩き回ることができるのです。

ここではご飯の心配もいりませんし、病気になったらすぐに対応してくれるスタッフもいます。

施設のスタッフは「今まで苦労してきたタフィーに、少しでも幸せな時間を過ごしてもらいたい」との思いで、タフィーを引き取ることにしたそうです。

こうして優しい男性に保護されたタフィーは、献身的な看病のおかげで元気を取り戻し、安心できる居場所を見つけたのでした。

参照元:lovemeow

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