ティッシュ箱に入れられ、ペット用品店に持ち込まれた子猫。まだ目も開かないほど幼い子猫が幸せを手に入れるまで。

ティッシュ箱に入れられ、ペット用品店に持ち込まれた子猫。まだ目も開かないほど幼い子猫が幸せを手に入れるまで。

保護から数日が経つと、ハンキーの目が開きました。ハンキーはその可愛い瞳でハンナさんのことを、じっと見つめてくるそうです。

実はハンナさんがハンキーを初めて見た時、ハンキーのことを男の子だと思ったため、この名前をつけました。

しかし、成長したハンキーを見て、女の子だと分かったそうです。でもハンナさんは今も、ハンキーという名前がとても気に入っているそうです。

ハンキーの食後の様子がこちら。

It’s hard to believe how much sweetness can be packed into a tiny palm-sized life. He was so small when he was found that he was brought in a tissue box, so we named him Hanky (Hank for short.) After a big meal, Hank prefers not to go right to bed—instead, he likes to make biscuits in my hands for a bit, and fall asleep mid-cuddle. #tinybutmighty #kittenlady

Hannah Shawさん(@kittenxlady)がシェアした投稿 –

こうして、ティッシュ箱に持ち込まれた子猫は素敵な家族と巡り合い、幸せを手に入れたのです。

参照元:lovemeow

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