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夫婦は猫に「チョンパー」と名づけました。
夫婦がチョンパーを保護施設へと連れて行くと、マイクロチップがあることが分かりました。しかし、施設のスタッフが登録された家に連絡をしてもつながらなかったため、地元の迷子猫のページにチョンパーの写真と情報を投稿しました。そして、チョンパーが再び家族に会えることを強く望んだのです。
「今のところチョンパーの飼い主は見つかっていませんが、彼は安全な場所で大切に世話をされています」とランダルさんは話してくれました。
参照元:YouTube
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