飼い主が亡くなり行くあてのなくなった17歳の老猫が第二の人生を歩み出す

飼い主が亡くなり行くあてのなくなった17歳の老猫が第二の人生を歩み出す

キキと言う名の17歳になる老猫が避難所へと連れてこられました。キキの元の飼い主が亡くなり、その家族は誰もキキを引き取ることはなく、キキを避難所へ送ることに。

歳を重ねるにつれて引き取り手が見つかりにくくなる傾向にある保護動物ですが、幸いなことにキキはKARLさんと運命的な出会いを果たし、素敵な家族を見つけることが出来たのです。

新しい家に行く途中!

すぐに自分の居場所だと理解したキキは、心を許し幸せな日々を送っています。

– 出典 – lovemeow

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