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車にはねられ道路の側に倒れて動かなくなった1匹の子猫。たまたまそこを通りかかった方が猫の気づき保護しました。死んでいると思われた猫はかろうじて息があったのです。すぐに子猫を車に乗せ、フロリダ州のジェンセンビーチにある動物病院へと急ぎました。
動物病院へと到着後すぐにレントゲン撮影、診断の結果、子猫は頚椎を損傷していたそうです。それから治療が開始され6週間が経過。「デイビー」と名付けられたその子猫は、保護された当時よりもとても元気を取り戻していました。
獣医師の元で3、4週間過ごした後、理学療法が開始されるとのこと。デイビーが再び健康を取り戻したら、新しい飼い主さん探しが開始されることになっているそうです。
– 出典 – boredpanda
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