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アメリカ在住のクリスティン・チャンチオロさんは、以前地元のシェルターで「オーディー」という1匹の猫に出会いました。
オーディーは口が大きく腫れ、少し変わった見た目をしていましたが、クリスティンさんはそんなオーディーの人懐こい性格に惹かれ、シェルーから引き取ることを決意しました。
「シェルターの職員は、オーディが12年間一緒に暮らした飼い主に見捨てられてしまったこと、そしてオーディーの唇の腫れが口唇裂と潰瘍によるものであり、自然に治癒することは無いことを教えてくれました。」
「しかし、私はオーディを腕に抱いた瞬間、彼がどんな問題を抱えていようが幸せにしてあげたいと感じたのです。そして後日、私は再びシェルターを訪れるとオーディを引き取り、自宅へと連れて帰りました。」
クリスティンさんはこう話します。
そして、オーディーを引き取った数週間後。クリスティンさんはオーディーの健康状態を確かめるため地元の動物病院に訪れました。
そして検査の結果、彼女はそこでオーディーの口に関する衝撃の事実を知ることになったのです。
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