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アメリカ・ロサンゼルス、街の片隅で独りぼっちのところ発見された犬の「ナラ」。
元の飼い主から虐待を受けていたのか、発見された当時は震えていてその表情はとても怯えているようだったそうです。
それからナラは保護され、保護に関わった人たちの支えによって少しずつ表情も明るく変化していきました。
いかがでしたか?これまでPetfunでは、幾度か虐待についての記事をご紹介させていただいています。毎回同じことが言えるのですが、何の罪もない動物を虐待をするのは人間。それでも保護して支えていくことによって、動物たちは再び人間に対して心を開いてくれるのです。こんな優しい動物たちに対しての虐待が、世界から1つでもなくなることを強く願います。
ボクは生きていたかった。捨て犬たちの心の声を綴った悲しいお話
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