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罠にかかり、足を負傷していたところを保護されたサバンナモンキーの小猿。
保護団体の治療により無事に回復したものの、野生の家族の元に返すのは至難の業だといわれていました。
なぜならば、サバンナモンキーの行動範囲は広く、小猿が治療している間に、家族がどこか遠くへ移動していると思われていたからです。
しかし、保護団体は決して諦めることなく、時間をかけて家族を探し続けたといいます。
そんな保護団体の願いが通じたのでしょう。ついに小猿の家族らしき群れを発見することに成功。
すぐに家族の元に小猿を連れて行き、ケージの扉を開け家族との再会を果たしたのです。
その様子がこちら。
こうして無事に家族との再会を果たしたのです。
この動画を見た人たちからは、「まるで人間のような姿だね。」「こういう感動の再会の瞬間に弱いんだよ…。」「保護団体は、よく見つけたね。素晴らしい!」などのコメントが寄せられました。
参照元:rumble
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