荒れ狂う洪水で溺れた小鹿を自らの命の危険を顧みず救出に当たった男性

荒れ狂う洪水で溺れた小鹿を自らの命の危険を顧みず救出に当たった男性

アイオワ州で発生した大洪水で、1匹の鹿の赤ちゃんがその荒れ狂う水に溺れて身動きが取れなくなっているところ発見されました。また溺れていただけではなく鹿は負傷しており、体力を消耗し泳ぐことも出来ない状態だったそうです。

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そんな中、勇敢な1人の男性が自らの命の危険も顧みず、鹿を救出するため水の中へと飛び込んで行ったのです。そして、ロープを使用し、鹿の体へ結び付け見事無事に救出することに成功しました。

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そして、救出に当たった男性は鹿のケガの状態や体調を考え、野生に返せる日まで鹿のお世話をすることに決めたそうです。

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– 出典 – boredpanda

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