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最後まで責任を持って楽しく暮らす
犬の寿命は平均10~15歳で、7~8歳になるとシニア期に入り、さまざまな老化現象があらわれ始めます。
耳が遠くなったり、歯が抜けたり、老化が進むと排泄の介助や補助器具がないと歩けなくなることもあります。
また、寝たきりや認知症の症状があらわれると、つききりで目がはなせなくなる可能性だってあるのです。
老化はゆるやかに進行していくので初めのうちは見逃したり、否定的な気持ちもあるかもしれませんが、愛犬の状態を見極めてきちんとケアしてあげることが大切です。
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