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1.ガムが体に…
ガムを踏んでしまったり、粘着物が肉球についてしまったときには、ベビーパウダーを振りかけてもむと取れやすくなります。
ベビーパウダーがない場合には、粉のドライシャンプーや小麦でも代用することが出来ます。
ただし、小麦のアレルギーがある犬の場合には使用は控えるようにしてください。
また、体の毛に粘着物がついてしまった場合には、サラダ油も効果的です。
※パウダーやサラダ油で粘着物を取り除いたあとは、キレイに洗い落とすようにしてください。
粘着物の量が非常に多い場合には取れないこともあります。その際には毛をカットする必要があります。
2.シャンプーが苦手…
シャンプー嫌いな犬の大半は、顔が濡れることを嫌がることが多いので、 足からシャンプーをはじめて、体、顔と言う順番で洗うと嫌がりにくいです。
浴室内をあちらこちらと動きまわってシャンプーをなかなかさせてくれないような場合には、 壁際で両足でブロックしながら行うとよいでしょう。
また、洗い流す際には、スポンジに水をふくませて少しずつ泡を落としてあげてください。
いい子に我慢出来た愛犬にはごほうびをあげましょう。
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