生後8週間のジャックラッセルの子犬「スパーキー」。人生初めてのロボットと対面します。
蜘蛛の形をしたリアルなロボット。その様子に警戒するスパーキー。
しばらく観察をすると、ある事に気づいたスパーキー。徐々に慣れてきたのか、ロボットとの距離が近づいていきます。
そして、さらに近づいたスパーキー。最終的に取った行動がこちら。
徐々にロボットに慣れたスパーキーが最後に取った行動がこちら。
「ひょいっ」と持ち上げてどこかへと持っていってしまいました。警戒はしたものの、最後はビビることなく持ち上げるスパーキーはきっと、強く立派に育つでしょう。
参照元:YouTube