飼い主が引っ越しする際、「私に犬は必要ない」と捨てられた12歳のシニア犬

飼い主が引っ越しする際、「私に犬は必要ない」と捨てられた12歳のシニア犬

飼い主が引っ越しすることになり捨てられた12歳のシニア犬「テッサ」。

引っ越しのためにテッサを手放すこととなった元の飼い主ですが、新しい引き取り手を探すわけでもなく、餌用のボウルとベッド、その他いくつかの所持品と一緒に高齢になる犬を置き去りにし、「私には犬は必要ありません。」との書き置きを残したのです。

その後、ボランティアレスキューサービスによって保護されたテッサ。発見された当時、テッサの所持品はすべてびしょ濡れだったそうです。

その後レスキューサービスのfacebookの投稿によると、テッサを捨てた飼い主は発見されましたが、捨てた理由については何も語られていません。

– 出典 – thedodo

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