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ワイヤーが絡まり足に深い傷を負った1匹の犬が発見されました。その犬は傷のために自分の体重を足で支えることも出来ない状態だったのです。
このまま放置すれば命を落としかねないと、救助にあたったアニマルレスキューのスタッフはすぐにワイヤーを外し治療を開始。治療を受けている間、犬はとてもおとなしく、無事に治療が終わると対応してくれたスタッフと寄り添い安心した様子でした。その様子を映した映像をぜひご覧ください。
– 出典 – thedodo
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