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中東レバノンでモデル兼歌手として活動しているミリアム・クリンクさんがinstagramに投稿した写真が世界から批判を浴びていると話題になっている。
動物への染料は肌のかぶれやアレルギー反応などのリスクも考えられ海外では染料を使用した猫が死亡したとされる事例もあり、大変危険な行為。
猫よりもはるかに体重も体も大きい大型犬を全身染めるのには相当な時間を要することは、一目瞭然。
そしてミリアムさんは「アンモニアフリーのカラーだから危害はない。犬も喜んでいる。」とコメント。
twitterを始めとするSNSでは「やめさせろ!」「動物虐待だ!」など多くの批判コメントが寄せられている。
instagramのこの投稿を見る限り、自身でもピンクの洋服を着用しており、まさに動物をファッションの一部としているとも取れる行動にも思えます。害がなく安全だからと言って動物をカラーリングする行為を許していいのでしょうか。
参照元:instagram
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