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暗く狭い場所で孤独に生きるゴールデンレトリバーを救うため、動物保護団体の「Hope For Paws」が動き出しました。
職員の男性が救出しようと近づくと「来ないで」と言わんばかりに奥へと入ってしまいます。
仕方なく、棒にくくりつけた紐で犬を救出しようとしますが、暴れてなかなか救出することができません。
人間のことをひどく警戒してるのでしょう。男性は長い時間をかけ「自分は敵ではなく味方だ。君を助けに来たんだ」と諦めずに接し続けます。
その気持ちが通じたのか最後は自ら外に出てきました。
無事に救出されると綺麗にシャンプーされます。その頃には最初に見せていた「孤独」や「寂しさ」と言った表情はなく、どこか柔らかく感じます。
なぜこの犬がこういう生活だったのかはわかりませんが、今まで孤独だった分これからは多くの幸せを手に入れて欲しいと思います。
参照元:youtube
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