インドの寺院の中で血だらけで怯える1匹の犬がアニマルエイドによって保護されました。怯えきって身動きの取れないその犬は、脱水に加え多くの血液を失っているのがわかりました。
そして保護から4週間後。「Punkin」と名付けられたその犬は、死の淵をさまよっていたとは思えない見違えるほど元気な姿になりました。
保護から元気な姿になるまでの映像をぜひご覧ください。
Prayers answered for injured puppy waiting for help in temple
– 出典 – barkpost