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醜い姿から飼育拒否をされ捨てられた1匹の犬「Bjarni」。動物保護施設へと引き取られたBjarniはもとは飼い犬でしたが、元の飼い主からは、もう戻ってきて欲しくないとまで言われていたとのことです。
この鼻と口によって、飲食や呼吸することも大変なのです。しかし、保護施設のスタッフの方のお話では、Bjarniの性格はとても明るく、他の犬と遊ぶことや多くの人たちに囲まれて過ごす時間がとても大好きとのこと。そして、とても魅力的な犬だと言います。
現在、募金活動によって多くの人が手を差しのべ集まったお金で、鼻と口を再構築するための手術を受けており、少しずつ回復に向かっているそうです。
「St.Francis Angels」のfacebookで現在のBjarniの様子も見ることができます。
– 出典 – barkpost
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