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猫をしつけする際に、ただ一方的にしかりつけたり、間違ったしかり方をしていると猫は飼い主様に対して臆病になったり、顔色を伺うようになったり、終い(しまい)にはそっぽを向くようになってしまうこともあります。
これではせっかく猫と一緒に暮らしている意味も無くなってしまうので、猫に恐怖心を植え付けたり苦痛を与えるようなしかり方だけは絶対にしてはいけません。
猫に伝わるしかり方
「ダメ」ということをきちんと猫に伝えるためには、その場でその行為をしている最中にしかるようにしましょう。
現行犯でしかるのが一番ベストです♪
その時とは関係ないことをしかったとしても猫には絶対に伝わりませんし効果もないので、しかる時はその行為をしている最中にきちんとしかるようにしましょう。
ベストなほめ方
しかるのと同じように大切なのが「ほめる」ということです。
ですが、ほめる時にも注意しなければならないことはあります。
過剰にほめ過ぎるのではなく、あくまでもコミュニケーションの一環として猫の好きなところを撫でてあげる程度にしておきましょう。
これでも十分ほめていることになりますので安心して大丈夫なのです♪
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