猫が飼い主を判断する基準

猫が飼い主を判断する基準

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猫は「におい」や「声(音)」で飼い主を判断しています。

例えば、外出から帰って来た時にお迎えしてくれる時とそうでない時がありますが、そっぽを向いたままの時は帰って来た人が飼い主だと判断できなかったのかもしれません。

 

飼い主が普段の生活の中で身に付けている「普段着」や「エプロン」のにおいなどで判断しているため、普段は着ないようなよそ行きの洋服や香水をしていたら飼い主だと認識できない可能性もあるということです。

 

飼い主である自分の存在に猫が気づいているのに、そっぽを向いたままの時は声をかけてみましょう。

声から飼い主だと気づき、寄って来てくれるはずです(^_^)

 

 

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