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飼い主さんがいないと不安・・・
と思う猫は、実のところあまりいません。
なんといっても「マイペース」「我が道を行く」の猫にとっては、飼い主と離れるくらいでは不安になったりしないのです。
しかし、中には飼い主と離れることに凄く不安を抱く猫もいます。
これは、生後間もないうちから飼い主と一緒に生活し、食事や排泄、何から何まで飼い主に依存して育った猫の場合には、こういった分離不安に陥りやすいのです。
猫の場合は例えば飼い主が留守の場合などに、粗相をしたり迷惑となる行為をすることは少なく、部屋のどこか自分の安心できる場所でじっとしていることがほとんどです。
しかし、飼い主の留守中に窓のそとに野良猫がいたり、大きな音がするなど猫の不安を煽るようなことがないとも限らないので、
家を留守にして猫にお留守番をさせないといけない時には、例えばカーテンを閉めて外が見えないようにするなど、配慮しなければなりません。
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