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数日前、ブラジルに暮らすビトー・フォンセカさんはは友人とサイクリングしている途中に予想もしない出会いに遭遇しました。
それはまだ小さな子猫。周りに親はいなく、孤児だったようなのでフォンセカさんは保護してあげることにしたのです。
しかし、フォンセカさんはサイクリングに出ていたため、猫を入れてあげる物など持ち合わせていません。仕方ないので、自宅までの約10kmの間、彼の上着の中に子猫を入れて上げることにしたのです。
すると、フォンセカさんの顔が近くなったことで、子猫からの感謝のキスが止まりません。
暴れたりすると、危険な状態ではありますが、子猫は全く逃げようとはせず、むしろそこからの風景を楽しんでいるようにも見えたそうです。
その時の実際の映像がこちら。
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