-17℃の中、高速道路で保護された猫。その後、マイクロチップの情報から1年4ヶ月ぶりに飼い主と再会

-17℃の中、高速道路で保護された猫。その後、マイクロチップの情報から1年4ヶ月ぶりに飼い主と再会

ジャスティンさんはいなくなったフレディーをずっと探し回っていたそうです。

ジャスティンさんは翌日、アンナさんの家にフレディーを迎えに行きました。フレディーは2度の寒い冬を乗り越え、ようやく飼い主さんと再会することができたのです。

フレディーが見つかった場所は、ジャスティンさんの家から25km離れたところでした。そこに行くには3つの街を超えなければならないそうです。

1年4ヶ月ぶりにジャスティンさんと再会できたフレディーは、ジャスティンさんのことがすぐに分かったようで、懐かしい腕の中へ飛び込んでいったそうです。

その後、自宅に着いたフレディーは、喉のゴロゴロが止まらなくなったそうです。そして長い間、行方不明になっていたのが嘘だったかのように、ジャスティンさんのベッドに飛び乗ったフレディー。

そして冬の日差しの中で日光浴を楽しんだそうです。

参照元:Facebook

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